子どもができる水の節約方法

米国環境保護庁(EPA)によると、アメリカ人は1日平均100ガロン(約380リットル)の水を使用しています。子どもたちも日常生活の中で水を大切に使う方法を学べば、家庭内はもちろん外出先でも大きな節水効果を生み出せます。

冷たい飲み水を常備する

  • 冷蔵庫にピッチャーやスポーツボトルに入れた水を置いておきます。レモネードや冷たい水が欲しいときに蛇口を開けて水を流す必要がなく、すぐに飲めます。家族それぞれが自分のボトルを冷やしておけば、いつでもすぐに水分補給ができます。

無駄な漏れを見つける実験

  • 蛇口やトイレの水漏れは気付かずに続くことが多いです。以下の方法で自宅の漏れをチェックしましょう。
    • トイレのタンクが満たされた後、流水音がしないか聞きます。音が続く場合はハンドルを上げて止めます。
    • タンクの水に食紅を入れ、タンク下に色付きの水たまりができたら接続部が緩んでいます。
    • 就寝前に各蛇口やシャワーの下に小皿を置き、朝に数滴以上たまっていれば漏れです。
    • シンクや浴槽の蛇口、屋外ホースの接続部に紙タオルを巻き、翌日濡れていれば漏れがある証拠です。

バスルームでの水節約

  • 「Water, Use It Wisely」などのサイトでは、シャワー時間を2分短縮するだけで月に150ガロン(約570リットル)節水できると紹介されています。
    • 体や髪を洗うときは、石鹸をつけている間はシャワーの水を止め、すすぐときに再び流す。
    • 歯磨きをシャワー中に行うと、無駄な水を使わずに済みます。
    • ペットの入浴は、シャワー中に浴槽の栓を閉めて湯を貯め、後で使用する。
    • 手洗いの際は、石鹸をこすり合わせるときは蛇口を閉め、すすぎのときにだけ水を出す。

屋外での節水アクティビティ

  • 芝生に水やり用のスプリンクラーを設置し、その上で遊ぶことで無駄な水の流出を防げます。
  • 車や自転車はドライブウェイではなく、芝生の上で洗い、流れ出る水を減らします。
  • 小さな足かせプールの水はバケツでくみ取り、庭や鉢植えの水やりに再利用します。

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