包装材料のリサイクル方法
はじめに
捨てられた包装材料は埋立地に多く流れ込みます。全米リサイクル連合(National Recycling Coalition)の調査によると、平均的な埋立地の約3分の1が段ボール、プラスチック、発泡スチロール(スチロール)などの包装材料です。包装材料は家庭ごみの約65%を占め、製品価格の約10%に相当します。米国環境・廃棄物管理協会(Air and Waste Management Association)によれば、米国では1日あたり約150,000トンの包装材料が廃棄されています。これらはリサイクル可能で、エネルギー節約と環境保護に繋がります。
必要なもの
- はさみ
- 紐(ツイン)
手順
包装材料を種類別に分け、段ボール、プラスチック(バブルラップ含む)、発泡スチロール(梱包用ピーナッツ含む)の山を作ります。箱は平らに割っておくと積みやすくなります。
接着剤、テープ、食べ物の残りなど、リサイクルできない汚染物はすべて取り除きます。リサイクルセンターは汚れが付いたものを受け付けません。
段ボールは2〜3フィート(約60〜90cm)四方のサイズに折りたたみ、切り分けます。1フィート(約30cm)以下の高さに軽く積み、紐でまとめます。
段ボールとプラスチックをそれぞれの回収容器に入れ、地域のごみ収集日に出します(ごみ回収サービスがある場合)。
近所に回収サービスが無い場合は、電話帳や Earth911.com で最寄りのリサイクルセンターを調べ、直接持ち込みます。
発泡スチロールを受け入れないセンターの場合は、1‑800‑944‑8448 に電話するか、Alliance of Foam Packaging Recyclers のウェブサイトで最寄りの回収拠点を確認します。
回収拠点へ持ち込むか、郵送で送ります。郵送の場合は箱に入れ、郵便局に連絡して配達員に回収を依頼します。発泡スチロールは空気が多く重量が軽いため、送料はほぼかかりません。必要に応じて小さく切り分ければ、輸送がさらに簡単になります。
