廃タイヤがもたらす有害な影響とは?
廃タイヤは適切に処理しないと、公共の健康や環境に深刻な影響を及ぼします。
火災
タイヤが燃えると消火が困難で、石油系ゴムが燃焼時に炭化水素の有害ガスを放出し、大気汚染を引き起こします。
水質汚染
燃焼時に使用された水は油分を含み、土壌や地下水を汚染します。また、消火剤も同様に環境へ悪影響を及ぼします。大量のタイヤが燃えると、火災は数か月続くことがあります。
蚊とげっ歯類
雨水がたまったタイヤは温まると蚊の産卵場となり、ウエストナイル熱などの脳炎を媒介する種もいます。さらに、ネズミやモグラなどのげっ歯類が住処にし、繁殖します。
