白熱電球のリサイクル方法

白熱電球はエネルギー効率が低く、使用後は廃棄されがちです。省エネのLEDやCFLに切り替えるだけでなく、使い終わった白熱電球を再利用することで、環境負荷をさらに減らすことができます。ここでは、白熱電球を安全に分解し、インテリアや季節の飾りに変える7つのアイデアをご紹介します。

必要な道具

  • タオル
  • ニッパー(先が細いプライヤー)
  • ドライバー
  • ティッシュ
  • ワイヤー
  • 吸盤
  • アルコール(消毒用)
  • アクリル絵具
  • 絵筆
  • フェルト(赤)
  • ポンポン
  • シェニール(白)
  • ホットグルーガン
  • ホットグルー棒

手順

  1. 電球の中身をくり抜く

    厚手の布でガラスを包み、破損を防ぎます。その上で、ニッパーを使って金属ベースのはんだ付け部分を慎重に取り外します。

  2. フィラメントと内部構造を除去する

    ドライバーを電球に差し込み、フィラメントを支えている茎(ステム)を探します。ガラスが茎に折れ込む部分で折って取り外し、フィラメントと余分なガラス片を除去します。

  3. 内部を清掃する

    白い粉状のコーティングが付いている場合はティッシュで拭き取り、残りがある場合は少量の塩を入れて振ると残留物が落ちやすくなります。

  4. 窓用フラワーベースを作る

    空になった電球の金属部分にワイヤーを巻き付けて固定し、最後に吸盤を取り付けます。さらにワイヤーや電球を追加して複数のベースを作れます。吸盤が支えられる重量に注意し、しっかりと取り付けましょう。

  5. クリスマスオーナメントを作る

    中を空にしない電球は、アルコールで表面を拭き清掃した後、アクリル絵具で塗装し、サンタクロースや雪の結晶などのオーナメントに仕上げます。

  6. 顔を描く

    電球を白く塗り乾かしたら、肉色の絵具で楕円形の顔を描き、目・眉・鼻・ひげ・口・赤らんだ頬を加えて個性的なキャラクターにします。

  7. 帽子付きキャラクターに仕上げる

    金属ベースに細いワイヤーを巻いて楕円形のハンガーを作ります。赤いフェルトを円錐形にカットし、ホットグルーで金属部分に貼り付け、ハンガーが邪魔にならないようにします。先端にポンポンと白いシェニールで帽子のツバを付けて完成です。

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