廃棄部品で作る簡易ガスマスクの作り方
不要になったコンピュータ部品や廃材を利用すれば、第一次世界大戦風の簡易ガスマスクを手軽に作れます。外観はインパクトがあり、空気をろ過する機能も備えていますが、毒性ガスに対する防御力は限定的です。
必要なもの
- 紙袋
- トイレットペーパーの芯
- 段ボール箱
- CPUファン
- 3.5インチのクリーニング用フロッピーディスク
- CDケース
- 配線テープ(ダクトテープ)
- プラスチックチューブ(任意)
作り方
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紙袋にCDケースよりやや小さめの正方形の穴を開けます。ケースの透明な側板を取り外し、穴にしっかりとテープで貼り付けます。これで視界用の窓が付いたフードが完成します。
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段ボール箱からフィルターカバーを作ります。長辺がケースのファンよりやや広く、短辺がトイレットペーパー芯の直径に合わせた台形を4枚切り出し、テープでつなげて四角錐形のファンネルを作ります。ファンネルの細い側にトイレットペーパー芯をテープで固定します。
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クリーニングフロッピーディスクのプラスチックケースを取り外し、円形ディスクをファンの上部に貼り付けて、気流がディスクへ向かうようにします。ディスクの中心にある穴はテープで塞ぎます。ファンとディスクをディスク側が先になるようにファンネルに差し込み、全体をテープでしっかりと固定します。
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紙袋の窓の下に円形の穴を開け、先ほど作ったフィルターの小さな端部をはめ込んでテープで固定します。見た目を良くしたい場合は、2〜3フィート(約60〜90cm)のプラスチックチューブをファンネルの上部両側に取り付け、頭の後ろでループさせます。
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使用する際は紙袋を頭に被せ、窓越しに外を見るようにします。ファンの配線に9Vバッテリーを2本接続して電源を入れると、空気がフィルターディスクを通ってマスク内部に送り込まれます。安全のため、袋の縁を肩にテープで固定しておきましょう。
※本マスクは簡易的な空気ろ過しかできません。実際の毒性ガスに対する防護は期待できませんので、あくまで実験・工作目的でご利用ください。
