適切なエルゴノミクスに基づく姿勢の取り方

パソコンを数時間使用する場合、無理な姿勢での繰り返し動作により、上半身の靭帯・腱・神経・筋肉に負担がかかりやすくなります。リスクを最小限に抑えるには、エルゴノミクスに基づいた正しい姿勢を設定し、維持することが重要です。

手と腕

  • 手首はまっすぐに、腕は体側に自然に垂らし、肩はリラックスさせて作業します。頻繁に使うアイテムは手の届く同一高さに配置し、キーボードやマウス用の手首サポートを検討してください。

背中と肩

  • 猫背の姿勢は背中や首の痛みの原因になります。モニターは前かがみや首を伸ばさずに読める位置に設定し、背もたれが全高で調整可能な椅子を使用し、背筋を伸ばした状態で座りましょう。

目と視力

  • 長時間の使用で永久的な目の損傷は稀ですが、視覚的な不快感や頭痛が起こりやすくなります。モニターは目線よりやや下、適切な距離に置き、窓や天井灯からのまぶしさを防ぎます。定期的に画面から目を離し、目の休息を取りましょう。

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