応急処置における被害者評価の4つのステップ
応急処置で被害者の状態を評価する際は、以下の4つのステップを順に確認します。
1. 安全確認
まず、現場に危険がないか素早く確認し、あなた自身と被害者の安全を確保します。
2. 意識の確認
肩をやさしく揺すり、名前や「大丈夫ですか?」と大きな声で呼びかけます。反応がない場合はすぐに救助を呼びます。
3. 気道の確保
頭を少し後方に傾け、顎を持ち上げて気道を開きます。その後、呼吸の有無を「見る・聞く・感じる」ことで確認します。
4. 循環の確認
頸動脈(喉仏の横にある動脈)を指で押さえ、少なくとも10秒間脈拍を確認します。
