コンタクトレンズの直径は処方の度数に影響しますか?
コンタクトレンズの処方は、度数とレンズの直径という2つの要素で構成されますが、これらは互いに独立した要素です。
度数(パワー)
度数はレンズが視力を矯正する力を示し、単位はジオプトです。処方された度数がレンズの視力補正量を決定します。
直径(OAD)
直径はレンズの幅を表し、全径(Overall Diameter、OAD)とも呼ばれます。最も広い部分でミリメートル単位で測定され、個人差がありますが、一般的に用いられるサイズがあります。
直径と度数の関係
レンズの直径を変えても度数は変わりません。コンタクトレンズメーカーは、さまざまな直径と度数の組み合わせを提供していますが、視力矯正に影響するのは処方された度数です。直径は装着感やフィット感に関わり、度数は視力補正に関わります。
