医療電子記録(EMR)で使用されるシンボル一覧とその意味
医療電子記録(EMR)で使用される主なシンボル
患者氏名:フルネームまたはイニシャルで表示されます。
患者性別:男性は ♂、女性は ♀ のシンボルで表されます。
患者年齢:年齢(歳)で表記されます。
生年月日:MM/DD/YYYY 形式で記載されます。
住所:街名・市区町村・都道府県・郵便番号が含まれます。
電話番号:(XXX) XXX-XXXX の形式で表されます。
保険情報:保険会社名と保険証番号が記載されます。
既往歴:過去の疾患、手術、入院歴のリストです。
現在の服薬:薬剤名、用量、投与頻度を含むリストです。
アレルギー:既知のアレルギー情報のリストです。
バイタルサイン:血圧、心拍数、呼吸数などが記載されます。
検査結果:血液検査・尿検査などの最新結果が一覧化されます。
画像検査:X線、CT、MRI などの画像検査結果が示されます。
診断:現在の診断名が列挙されます。
治療計画:薬物療法、手術、リハビリなどの計画が示されます。
経過記録:患者の状態変化を時間軸で記録したノートです。
退院指示:退院後のケア方法や注意点が記載されます。
補助的に使用されるシンボル例
矢印:血流や手順の方向を示す際に使用します。
円:細胞や分子などの対象を表します。
四角:診断や治療計画などのテキストブロックを示します。
三角:アレルギーや危険情報などの警告を示す際に使用します。
線:医療歴と現在の服薬など、関連情報を結びつけるために用います。
これらのシンボルは標準化されており、医療従事者が必要な情報を迅速に把握できるよう設計されています。標準化されたシンボルの活用により、患者ケアの質と効率が向上します。
