医療用語「BKA」の意味と概要
BKA(膝下切断術)とは
医療の略語「BKA」は英語の “Below Knee Amputation” の頭文字で、膝関節より下の部分を切除する手術を指します。主に重度の外傷、感染症、または血管・神経障害など、下腿部に深刻な問題がある場合に実施されます。
主な適応例
- 重度の外傷や骨折による組織損傷
- 末梢血管疾患や糖尿病性潰瘍などの感染症が進行したケース
- 腫瘍や壊死組織の除去が必要な場合
手術は膝関節を残したまま足部を切除し、義足装着のための残肢を作ります。術後はリハビリテーションや義肢装具の調整が重要です。
