白杖の使い方
白杖は視覚障害者が自立して移動できるよう支援する重要なツールです。杖の先端が地面に触れることで、前方の障害物や段差、縁石を感知し、安全に歩行できます。正しい使い方は専門の指導者の下で学ぶことが推奨されます。
必要なもの
- 白杖
- 移動技能指導者(白杖の使用指導ができる専門家)
手順
- 白杖の使用指導経験がある指導者を探す。自治体の自立生活支援センターなどに在籍していることが多い。
- 指導者の指示に従い、白杖を腰の高さで持つ。ハンドルを握り、親指は杖の軸に沿わせ、先端が地面に触れるようにする。
- 白杖を前方の地面で左右に掃くように動かし、次の一歩を踏み出す前に障害物がないか確認する。
- 杖が物体や段差、穴に当たったら、方向を変えて回避する。
- 練習を重ねると、杖が発する音だけで地形や路面状況を感知できるようになる。
白杖は使用者が視覚障害者であることを示すサインです。
