長毛犬の自宅カット完全ガイド
長毛の犬は毛が絡まりやすく、マットや結び目ができると見た目が悪くなるだけでなく、犬自身も不快になります。プロのトリマーに依頼すれば安全にカットできますが、必要な道具と手順さえ揃えれば自宅で手軽に毛を整えることが可能です。ここでは、毛を清潔に保ち、汚れや虫の温床にならないようにするための、初心者向けのカット手順をご紹介します。
必要な道具
- ブラシ(くし)
- はさみ(スキャリッジはさみが最適)
- 電動シェーバー(1/2〜3/4インチの刃)
カット手順
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毛をブラッシングする
まず全身の毛をしっかりとブラッシングし、結び目やマットをできるだけ取り除きます。ブラッシングせずにカットすると、毛を引っ張ってしまい痛みや脱毛の原因になることがあります。
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長さを調整する
毛を1〜2インチ(約2.5〜5cm)の長さにトリミングします。短くすることでシェーバーの使用が楽になり、将来的なマットの発生も防げます。
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残りの毛をシェーバーで刈る
1/2〜3/4インチの刃を装着した電動シェーバーで、尾の先から体へ向かって毛を刈ります。
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体全体をシェービング
腹部から背中の上部まで、左右別々にシェーバーをかけます。
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顔の毛を整える
鼻先から耳に向かって慎重にシェーバーを動かし、目や鼻を傷つけないように注意します。焦らずゆっくり作業することが重要です。
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首の後ろをシェーバーで下ろす
耳のラインから首の後ろにかけて、毛を下向きに刈ります。
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口周りをシェーバーで下ろす
口元から腹部に向かって毛を下向きに刈ります。手で口先を持ち上げながら行うと安全です。
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脚を下向きにシェーバー
脚の先端から足の付け根へ向かって毛を刈ります。
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足の指先をはさみで整える
足を後ろに持ち上げ、足裏を軽く押さえて指の間の毛と皮膚を広げます。その状態ではさみを使い、指先の毛を丁寧にトリミングします。
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足裏をシェーバーで仕上げる
まず足の前面をシェーバーで刈り、次に足を後ろに持ち上げて指の間の毛もすべて取り除きます。
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最終的にシャンプーとブラッシング
カットが終わったら犬をシャンプーし、残っている毛やほこりを洗い流します。乾いたら再度ブラッシングして仕上げます。
