電柱の電圧はどれくらいか?

専用電柱と混合電柱

電柱は、電話専用のものと、電力・電話・ケーブルテレビ・街灯・信号機など複数の設備が併設された混合電柱に分かれます。電話専用電柱は通常、最も低い電圧で運用されます。

混合電柱の種類

混合電柱(共同電柱)は、主に5つのタイプに分類されます。電力、電話、CATV、街灯、交通信号、警報や変圧器などが組み合わさります。電圧は、電話専用電柱でも69kVから200kVまで変化し、電柱の上部ほど高電圧、下部に行くほど電圧が低くなります。

通信安全エリア(0kV)

通信安全エリアは、電柱上で電圧が出ていない(0kV)領域を指します。作業員が電力・電話回線の点検や保守作業を行う際の安全確保のために設けられています。

作業上の危険性

電話線の作業員は、電柱から放出される直接電流や漏れ電流による感電リスクがあります。感電すると心拍が急激に不整脈になり、除細動器による迅速な処置が必要です。

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