日焼け止めと虫除けを同時に使用する方法

アウトドアで過ごす際は、紫外線と蚊やダニなどの虫から身を守ることが重要です。日焼け止めと虫除けを同時に使用する方法は大きく2通りあります。

1. コンビネーション製品を使う

近年は日焼け止めと虫除けの成分が一体化した製品が登場し、同時に塗布する手間が省けます。代表的な製品例は以下の通りです。

  • Bullfrog Mosquito Coast SPF30 サンスクリーン+虫除け
  • Avon Skin So Soft Bug Guard Plus
  • Off! Skintastic Insect Repellent with Sunscreen

多くのコンビ製品は有効成分としてDEETを使用しています。DEETは蚊やダニに対して高い効果がありますが、米食品医薬品局(FDA)は2か月未満の乳児への使用を禁じています。代替としてピカリジン(Picaridin)やDEETフリー製品を選ぶと、神経系への影響やまれな皮膚刺激を回避できます。

購入時は必ず成分表示を確認し、使用対象年齢や注意事項を守りましょう。

2. 日焼け止めと虫除けを別々に塗布する

FDAは別々に使用することを問題なしとしています。まず日焼け止めを塗り、完全に乾いたら虫除けを塗ります。ローションでもスプレーでも、露出した肌に均一に塗布すれば効果が得られます。

3. 再塗布の目安

基本的には2時間ごとに塗り直すことが推奨されます。水泳や大量の発汗をした場合は、より頻繁に再塗布してください。

DEETを含むコンビ製品を使用した場合は、再塗布は日焼け止め単体で行う方が安全です。DEETの繰り返し使用は毒性リスクを高める可能性があります。DEETフリーのコンビ製品については、製品ラベルに記載された再塗布指示に従ってください。

まとめ

日焼け止めと虫除けは、用途や対象年齢に合わせて適切に選び、正しい順序と頻度で塗布すれば、屋外での安全を確保できます。

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