電線の安全対策
電線は雨や風から保護されていますが、触れたときに感電を防ぐ絶縁はされていません。電線に触れ、さらに地面に接触すると致命的な事故につながります。以下の安全対策を守り、事故を防ぎましょう。
電線を尊重する
- すべての電線は常に通電中で危険とみなす。
- はしご、凧、アンテナ、玩具など、電線に近づく可能性のあるものはすべて遠ざける。
電線を動かさない
- 電線を持ち上げたり移動させようとしない。
- 電線の位置変更が必要な場合は、必ず電力会社や市の公共事業部門に連絡する。
倒れた電線には近づかない
- 倒れた電線は常に通電していると想定し、近づかない。
- 倒れた電線を見つけたら、すぐに 911(または地域の緊急電話)や電力会社に通報する。
決して触らない
- 電線に触れているものに手を触れない。感電や死亡の危険がある。
- 電線に触れている木に登らない。電線に触れた人を助けようとする際も、直接触れない。
電線と車
- 電線が車に触れた場合は、車内にとどまる。外に出ると電流が車から人へ流れる可能性がある。
- すぐに 911 に通報し、他の人にも通報を促す。
- 車や車内の人に触れようとしない。自分も感電する恐れがある。
地下埋設電線
- 掘削作業を行う前に、必ず電力会社や地域の公共事業部門に連絡し、地下に電線がないか確認する。
- 地下電線に触れると、ラインが破損し、作業者が感電・負傷する危険がある。
