咳をする時のエチケット

咳は肺に入った異物や刺激物を除去する自然な反射です。肺の神経終末が刺激されると起こり、感染症や喘息、COPD などの慢性疾患でも頻繁に現れます。

子ども向け

  • 学校などでの感染拡大防止のため、咳はティッシュや紙タオルで覆い、すぐにゴミ箱へ捨てます。その後、石鹸と流水で手を洗うか、アルコール消毒剤で手指を除菌します。

一般の方へ

  • 咳はティッシュで覆い、使用後は直ちに処分します。ポケットに入れて持ち帰らないでください。処分後は手を洗うか消毒剤を使用します。ティッシュがない場合は、肘や袖の上部で咳を止め、手で口を覆わないようにします。

医療従事者向け

  • 免疫力が低い患者と接する際は、咳で飛散する飛沫が感染源となります。体調不良時は勤務を控え、必要に応じてマスクを着用し、患者接触時は手袋を使用します。咳の有無に関わらず、患者ごとに手洗いまたは手指消毒を徹底してください。

その他のエチケット

  • 教会、劇場、コンサートなど公共の場でも、咳は周囲への衛生リスクだけでなく、講演や演奏の妨げとなります。咳が続く場合は、部屋を離れるなど配慮しましょう。

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