ハンドウォーマーの概要
ハンドウォーマー(暖房パッド)は、作動させると熱を放出する小型のパックです。手袋の中に入れたり、手のひらに抱えて使用します。熱源はライターフューエル、電池、炭、または空気に触れることで発熱するものなど様々あり、種類によっては最大12時間暖かさが持続します。しかし便利な反面、健康リスクも伴います。
吸入リスク
ライターフューエルを燃料とするハンドウォーマーは、燃焼時に一酸化炭素を放出します。閉鎖空間で使用すると致命的な中毒の危険があるため、使用は必ず屋外で行いましょう。
火傷リスク
本来は手を温めるための製品ですが、過熱すると摂氏約100度(華氏212度)に達することがあります。裸の皮膚に直接触れると火傷の原因になるため、布や手袋の中に入れて使用し、皮膚に直接当てないよう注意してください。
誤飲リスク
誤ってパックの内容物を口にすると、喉や食道を火傷する恐れがあります。小さな子どもやペットの手の届く場所に置かないようにし、絶対に食べさせないでください。
