予防接種記録を紛失したときのコピー取得方法
概要
予防接種記録は、ワクチン接種の日付・場所・種類を証明する重要な書類です。各州では、子どもが学校に入学する前に、麻疹・ムンプス・風疹・百日咳・ポリオ・破傷風・インフルエンザ・ジフテリア・B型肝炎などのワクチン接種が義務付けられています。記録は一元管理されていないため、紛失した場合は自分で情報源を探す必要があります。以下の手順で記録を取得しましょう。
取得手順
- 書類や家族の記録を確認する
家庭の書類キャビネットやベビーブック、学校の保護者用ファイルに予防接種カードが保管されていることがあります。 - 親に尋ねる
ご両親や保護者が過去に受け取った予防接種カードやメモを持っている可能性があります。 - かつて通院した医療機関へ問い合わせる
医師や診療所は一定期間(数年)記録を保存しています。過去の担当医や現在のかかりつけ医に連絡し、コピーが残っていないか確認してください。 - 地方または州の保健所に相談する
保健所は地域の予防接種情報を把握していることがあります。問い合わせ方法は各保健所のウェブサイトをご参照ください。 - 州や地域の予防接種レジストリを利用する
多くの州が予防接種レジストリ(情報システム)を運営しています。ただし、1990年代半ば以前の記録は残っていないことが多いです。 - 在籍した学校に確認する
小・中・高等学校や大学は卒業後1〜2年程度、予防接種記録を保管しています。校務課や保健室に問い合わせましょう。 - 予防接種記録シートをダウンロードして保存する
Immunize.org などのサイトから子供用・大人用の記録用紙を無料で入手できます。見つけた情報を記入し、今後のために安全な場所に保管してください。
以上の手順を踏めば、紛失した予防接種記録でも再取得が可能です。取得した記録は、将来の学籍手続きや旅行、就業時に役立ちますので、必ず安全に保管しておきましょう。
