グリーンマグマのメリットとは?

グリーンマグマは大麦草コンポストの商標名で、株式会社グリーンフーズ(日本)が製造・販売する自然食品サプリメントです。メーカーは、免疫力の強化、エネルギー増加、消化促進、日々のデトックス効果があると主張しています。

歴史

大麦草は古代から薬として利用されてきました。エジプト人は下剤や火傷・骨折の治療に用い、ギリシャでは農業の女神デメテル(大麦の母)を祝う祭事に取り入れました。ローマでは闘士がスタミナ向上のために大麦を食べていたと伝えられています(Herbal Extracts Plus)。

中国の伝統医学でも少なくとも1800年以上にわたり大麦草が使用されています(Botanical)。

グリーンフーズ創業者・萩原義秀博士が1969年に「グリーンマグマ」を開発したと同社は述べています。

製品と成分

グリーンマグマは粉末、サシェ、錠剤の3形態で販売されています。主成分は有機栽培の若葉大麦草ジュース粉末、有機マルトデキストリン(炭水化物)、有機玄米です。改良版「グリーンマグマ・プラス」には、野菜エキス、チコリ根、アセロラ、レシチン(大豆由来)、蜂産物、フルーツエキス、ハーブエキス、緑藻(スピルリナ、クロレラ)、プロバイオティクス(L. bifidus、L. acidophilus、L. plantarum)、ビタミンE、酵素が加えられています。

同製品は砂糖・塩・着色料・動物性原料・グルテン・大豆・小麦・酵母を一切使用していません(グリーンフーズ)。

主な成分

ビタミンC、E、B1、B2、B3、B6、B12などの抗酸化ビタミン、カリウム、カルシウム、リン、鉄、マグネシウム、マンガン、亜鉛、銅といったミネラル、たんぱく質・アミノ酸・酵素、クロロフィルが豊富に含まれています。

ビタミンは体の代謝を正常に保ち、ミネラルは酵素活性化に寄与し、消化を促進します。クロロフィルは解毒、抗炎症、消臭、抗菌作用があります(Tea For Healing)。

健康効果

体内の酸性・アルカリ性バランスを整える効果があります。酸性が高まるとアレルギー、慢性疲労、体重増加、早老、免疫低下を招くと同社は指摘しています。

クロロフィルは消化を助け、腸内フローラを活性化・バランス維持し、膨満感、胸焼け、吐き気、胃炎、十二指腸潰瘍を予防します(Herbal Extracts Plus)。

大麦草はコレステロール低下作用があり、ホルデニンが血行を促進して動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞のリスクを低減するとされています(Herbal Extracts Plus)。

注意点

サプリメントは医薬品の代わりにはなりません。摂取前に医師に相談することをおすすめします。

授乳中や妊娠中の方は使用を控えてください。大麦草は乳汁分泌を抑制する可能性があります(Herbal Extracts Plus)。

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