インフルエンザワクチン接種手順と必要な準備
必要なもの
- ワクチン情報提供文書(VIS)
- 1.5インチ(約3.8cm)、22ゲージの注射針とシリンジ
- アルコール綿棒
- 0.5 mLのインフルエンザワクチン
- ガーゼ
- 患者カルテまたは予防接種記録カード
接種手順
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インフルエンザに罹患しやすい、または感染拡大リスクが高い成人(医療従事者、慢性疾患を有する者、50歳以上、介護施設入居者等)を特定します。
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副作用やアレルギー歴、妊娠の可能性について説明し、患者の質問に答えます。
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ワクチン情報提供文書(VIS)を患者に配布し、内容を十分に理解してもらった上で接種します。
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肩の三角筋(デルタ筋)に筋肉内注射します。成人は1~1.5インチ(約2.5~3.8cm)の針を使用し、体重130ポンド(約59kg)未満の方は5/8インチ(約1.6cm)を、針径は22~25ゲージを選びます。
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注射部位の皮膚を親指と人差し指で軽く引き伸ばし、アルコール綿棒で消毒します。
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針は90度以下の角度で刺し、0.5 mLをゆっくりと注入します。注射後は針を抜き、清潔なガーゼまたは絆創膏で覆います。
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接種日、接種部位、ワクチンロット番号・製造者、投与経路、担当者の署名・イニシャルをカルテまたは予防接種カードに記録します。
