警察が教える安全対策のヒント

照明

外灯は防犯に効果的です。モーションセンサー付きのライトは不審者を驚かせます。植木は剪定し、光が遮られないようにしましょう。室内の灯りをつけておくと「人がいる」印象を与えられます。車は街灯や外灯の近くに駐車すると安心です。

車両の安全

明るく人通りの多い場所に駐車し、必ずロックしましょう。キーを差し込んだままエンジンをかけたままにしないでください。シートやダッシュボードに貴重品を見える形で置かないこと。ノートパソコンやスマートフォン、GPS、カメラなどはトランクに入れるか持ち歩き、コインは金銭入れに残さないでください。

財布・財布の保護

財布やマネークリップは前ポケットに入れ、バックポケットは避けましょう。バックポケットはすりに狙われやすいです。滑り止めとしてゴムバンドを財布に巻く、またはチェーン付き財布を使うと効果的です。

バッグはジッパーやスナップでしっかり閉じ、背中に背負うのではなく体の前側に持ちます。肩掛けバッグは背中の腰に掛けず、レストランなどで椅子に置いたり床に置いたりしないで、膝の上か隣の席に置きましょう。

個人の安全

夜間は単独で歩かないでください。人数が多いほど安全です。飲食店などで帰る際はエスコートを頼む、タクシーやバスを待つときは店内で待機するなどの工夫を。明るい道を選び、裏路地や閉店した商業エリアは避けましょう。緊急時に備えて携帯電話は手元に、笛やポータブルアラームも持ち歩くと安心です。

子どもは学校や保護者が指定した安全なルートで通学し、近道の裏路地や駐車場は使わないよう指導しましょう。

犬の活用

犬は人間の最良の友であると同時に、優れた防犯手段でもあります。鳴き声や噛みつく可能性があるだけで、侵入者は手間を嫌い、他の標的を探すことが多いです。サイズは問わず、犬がいるだけで犯罪抑止効果があります。

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