追跡されたときに相手を振り切る方法
見知らぬ場所や普段の街中で、誰かに追跡されていると感じたら、冷静に対処することが重要です。以下の手順を事前に頭に入れておけば、危険を回避しやすくなります。
車での対策
相手が本当に自分の車を追っているか確認する。3〜4回素早く方向転換し、相手の車が追従するか観察する。合図で一方向に曲がるふりをし、最後の瞬間に逆方向へ急転する。
追跡車の詳細をできるだけ多くメモする。メーカー、モデル、色、損傷箇所、ナンバープレート、乗員数など。
交通量の多い高速道路や人が多いエリアへ向かう。歩行者や車両が多い場所、信号や明るい場所で追跡車を振り切る。追跡が続く場合は警察署へ向かい助けを求める。
追跡車が追い越そうとしたら、少し速度を上げて追い越しできないようにし、後ろに止めさせる。他の車が追い越すのも防ぐ。
他の車で視界を遮り、追跡車の視界を妨げる。機会を見て素早く方向転換を繰り返し、追跡車を振り切る。
混雑した交差点で信号が赤になるのを待ち、最後の瞬間に加速して交差点を抜ける。追跡車が信号で止まるように狙う。
追跡車が見えなくなったことを確認したら、駐車場やショッピングエリアなど人が多い場所に入り、ホーンを鳴らして自分の存在をアピールする。
徒歩での対策
相手が本当に自分を追っているか確認する。相手の動きを観察しながら、方向をランダムに変え、戻ってUターンする。
道に迷わないように自分の進んだルートを把握する。追跡者の身長、体格、性別、髪色、ひげ、服装などをメモする。
追跡者を追いかけながら、振り返らずに観察する。小さな化粧鏡や店の窓の反射を利用して相手の位置を確認する。
混雑したバスや地下鉄に乗り、追跡者が乗り込んだ瞬間に後方のドアからすぐに降りる。映画館のチケットを購入し、追跡者が入る前に非常口から退出することも考える。
カフェやレストランに入り、周囲に溶け込む。店員に警察への通報を依頼する。
