立ち往生したときの対処法

1. 周囲の状況を把握する

自分が人里離れた場所にいるのか、人口密集地にいるのかを確認します。
野生動物や過酷な天候、危険な地形など、すぐに対処が必要な危険がないかチェックします。

2. 安全を最優先に

極端な気温や天候から身を守るシェルターを確保します。
可能であれば水・食料・燃料などの資源を集めます。
暖を取る、視認性を上げる、救助を呼ぶために火を起こすことも検討します。

3. 視認性を高める

明るい色の服を着る、カラフルな布を振るなどして、通行する車両や航空機の目に留まるようにします。
自然素材を使って大きなサインやマーカーを作り、遠くからでも見えるようにします。

4. 資源を節約する

水や食料がある場合は適切に配分し、無駄を減らします。
見つけた資源は効率的に、必要最小限に使用します。

5. 救助を求める

携帯電話が使える場合は助けを呼び、緊急信号を送ります。
ホイッスル、懐中電灯、鏡などで救助者に合図します。
通行する車両、船舶、航空機があれば手を振って合図を試みます。

6. 前向きな心構えを保つ

精神的・感情的に強くあり続けます。
「自分だけではない」「助けは必ず来る」と自分に言い聞かせます。

7. 応急処置を行う

負傷者がいる場合は、持っている知識と資材で応急処置を施します。

8. 情報を収集する

ラジオやニュースが受信できる環境なら、救助情報や状況に関する最新情報を聞き取ります。

9. 緊急キットを作る

可能であれば、軽食・水・懐中電灯・救急セットなど、必要最低限の物資で緊急キットを用意します。

10. 辛抱強く待つ

天候や地形が厳しい場合、救助が遅れることがあります。
体力と精神を保ち、救助が来るまで待機します。

落ち着いて実践的な手順を踏むことが、立ち往生時に最も大切です。身体と心の健康を第一に考えましょう。

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