コンベア安全ガード設置ガイドライン
コンベアやプーリーには、作業員が機械の可動部に巻き込まれないよう、金属製のガードを必ず設置してください。ガードは機械のすべての危険箇所を遮断し、作業員が安全に作業できる環境を提供します。
研修
米国鉱山安全衛生局(MSHA)によれば、コンベアガードの正しい使用と操作についての研修は最も重要な要素です。研修では、ガードが設置されている箇所(ニップポイントや可動部)への立ち入りを防止する目的と、緊急時の対応手順を徹底します。
設置位置
コンベアが高所に設置され、作業員が下部に立ち入る必要がある場合は、露出したコンベア全体を囲むようにガードを配置します。素材が落下できるように隙間を設けることは許容されますが、その隙間が作業員が可動部に手や体を入れられるほど大きくならないように注意してください。
工具の使用
コンベアの詰まりを除去する際は、必ず機械が停止した状態で専用の工具を使用してください。作業中に体の一部を機械に触れさせることは絶対に避けます。また、コンベアの横を通行する通路には緊急停止コードを設置し、緊急時にすぐに機械を停止できるようにします。
