バンジーコードの安全な使い方
バンジーコードは便利ですが、伸縮時に大きなエネルギーを蓄えるため、誤使用や突然の荷重解放は重大な危険を伴います。弾みは時速約60マイル(約96km/h)に達し、フックやコードが飛び散ることで目への深刻な損傷や、将来的な緑内障リスクを引き起こすことがあります。
必要なもの
- バンジーコード
使用手順
- 使用前にコードとフックを入念に点検し、損傷や摩耗、フックの緩みがないか確認します。コードがたるんでいたり、カバー内部に隙間がある場合は内部のゴム線が切れている可能性があり、使用しないでください。
- 作業中は必ず安全メガネ、ゴーグル、または認定フェイスシールドを着用します。フックを取り付ける箇所がしっかりと固定されているか、滑り落ちる恐れがないか確認し、コードが鋭利なものや粗い表面に触れないようにします。
- コードに記載された安全荷重上限を確認し、定格以上に伸ばさないようにします。プラスチック製のクリップ付きタイプは金属フックに比べ荷重保持力が低いことに注意してください。
- コードを引く際は、手が油脂やグリースで汚れていないことを確認し、滑り落ちないようにします。
- コードがはじけた際に体が飛び散らないよう、身体は常にコードの側面に位置させます。
- コードを荷重にゆっくりと掛け、選択した取り付け点にフックを確実に固定します。フックがしっかりと固定されたことを確認するまで手放さないでください。
