廃棄物収集作業の安全対策
適切な装備を着用する
廃棄物収集作業中は、足元や目、手、体全体を守る装備が必須です。重いごみが落下した際に足を保護できるスチールトゥブーツ、飛散物から目を守るゴーグル、細菌や汚染物質から手を守る作業用手袋、長ズボンで脚を保護し、ヘルメットで頭部を落下物から守ります。
道路上の安全確保
作業中は車両の往来にも注意が必要です。道路に出る前に来往車がいないか確認し、道路中央にごみがある場合や交通を止める必要がある場合は、指揮棒や手信号で安全に交通整理を行います。これは安全講習で習得すべき基本的な技能です。
仲間とのコミュニケーション
作業員同士、及び車両のドライバーとの意思疎通は事故防止の鍵です。決められた手信号や共通の合図を徹底し、騒音が大きいときは視覚的なサインで情報を伝えます。互いの安全を確認し合い、危険があればすぐに伝えることで命を守ります。
