胃バンド手術後の食事管理と生活指導
術後直後の食事
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術後は1日あたり800〜1100kcal、タンパク質40〜60gを目安にした食事が必要です。食事は厳守し、十分な水分を摂取するとともに、カルシウム・鉄・亜鉛などのマルチビタミン・ミネラルサプリを毎日服用し、体に必要な栄養を確保しましょう。
長期的な食事方針
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長期的には低脂肪・高タンパクの食事を継続します。1日5〜6回の小分け食が理想で、脂肪分の多い食品は消化が困難になるため完全に避けてください。
1日最低でも64オンス(約1.9リットル)の水を飲み、マルチビタミン・ミネラルの摂取を続けて栄養バランスを保ちましょう。
避けるべき食品
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胃バンド手術により胃の容量が大幅に縮小するため、術後3〜6か月は以下の食品・飲料を控える必要があります。硬くて乾いた肉類、果物や野菜の皮、細かく砕いたココナッツ、繊維質が多いトウモロコシなどの野菜、揚げ物や高脂肪食品、炭酸飲料、全脂乳、フレッシュブレッドなどです。
運動の取り入れ方
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特別な食事管理に加えて、週に3回以上、30分以上の有酸素運動を行うことが推奨されます。運動は体力向上だけでなく、血栓やその他の術後リスクを低減する効果があります。
特別な留意点
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胃バンド手術を受ける患者は、術前に最低でも4か月間、手術後に近い食事スタイルに慣らすことが望ましいです。術前に徐々と食事量や内容を調整しておくことで、手術後の急激な変化による身体へのショックを防げます。
