母乳育児中にデカフェコーヒーは飲んでも大丈夫?
カフェイン摂取の目安
米国小児科学会(AAP)は、授乳中のカフェイン摂取を1日300 mg以下、すなわち淹れたてコーヒーで約2〜3杯に抑えることを推奨しています。
デカフェコーヒーは安全か
デカフェコーヒーは1杯あたり2 mg未満のごく少量のカフェインしか含まれていません。そのため、授乳中に飲んでも概ね安全とされています。
個人差に注意
ただし、カフェインに対する感受性は個人差があります。赤ちゃんが以下のような症状を示す場合は、カフェイン摂取を控えるか中止してください。
- 機嫌が悪い、泣き止まない
- イライラしやすい
- 睡眠が浅い、寝つきが悪い
これらのサインが見られたら、デカフェを含めたカフェイン全般の摂取量を減らすことを検討しましょう。
