白内障でも飛行は大丈夫?

白内障のある方が飛行機に乗ることは、概ね安全です。商業航空は白内障に特有のリスクや合併症を引き起こすことはほとんどありません。以下のポイントをご確認ください。

1. 眼圧の変化

機内のキャビン加圧により、眼圧がわずかに変動することがあります。ただし、変化は通常ごく小さく、白内障がある方に影響が出る可能性は低いです。

2. まぶしさと視力低下

白内障はまぶしさ、ぼやけた視界、夜間視力の低下を引き起こします。強い日差しや暗い環境で特に感じやすいですが、多くの方は特別な支障なく搭乗できます。

3. 搭乗前の診察

白内障が重度であったり不安がある場合は、出発前に眼科医へ相談しましょう。個々の状態を評価し、必要な予防策や機内での配慮について助言してくれます。

4. 快適に過ごすための対策

普段使用している処方眼鏡やコンタクトレンズを持参し、明るい天井灯や直射日光が強い窓側の席は避けると快適です。サングラスや遮光カーテン付きのシートカバーを活用するのも有効です。

個人差がありますので、疑問や不安がある場合は必ず眼科医と相談し、安心して飛行機を利用できるようにしましょう。

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