手術後のダンピング症候群とは

ダンピング症候群とは

胃バイパス手術後に、食べ物が胃から小腸へ過度に速く移動することで起こる症状群です。以下のような不快感が現れます。

主な症状

・吐き気
・嘔吐
・下痢
・腹痛
・膨満感
・ガスがたまる感覚
・胸やけ
・めまい・ふらつき
・発汗
・心拍数の増加

症状を引き起こす要因

・一度に大量の食事を摂る
・糖分や脂肪分の高い食品
・甘い飲料の摂取
・食事・飲み物を速く摂取
・食後すぐに横になること

対策と生活習慣のポイント

・少量ずつ、頻回に食事を取る
・症状を誘発する食品を避ける
・十分な水分を摂取する
・ゆっくり噛んで食べ、飲み物もゆっくり飲む
・食後すぐに横にならない
・必要に応じて医師に相談し、症状緩和の薬を検討する

医師への相談

多くの場合、時間とともに症状は改善しますが、医師の指示に従い、生活習慣を見直すことが重要です。合併症のリスクを減らすためにも、定期的にチェックを受けましょう。

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