股関節置換術後の靴の結び方

必要なもの

  • ロングシューズホーン
  • 肘掛け付きの椅子(背もたれがまっすぐで座面が高く硬いもの)
  • 紐付きシューズ

手順

  1. ロングシューズホーンを使い、立ったまま靴を履く。腰を大きく曲げず、軽く前かがみするだけで済む。
  2. 背もたれがまっすぐで、クッションが少なく、座面が高く硬い肘掛け付き椅子の前に立つ。腕で体を支えながら椅子に座り、手術した脚は伸ばしたまま前に出す。座るときは背もたれに背中をすべてつけない。
  3. 座った状態で両足を床に平らに置く。手術した脚を膝に乗せ、四つ足の形(Figure-four)になるように持ち上げる。両膝は前方に向け、股関節の真ん中を越えないようにする。膝を交差させて座らない。
  4. 必要最低限の前かがみで靴ひもを結ぶ。結び終えたら脚を床に戻し、反対側も同様に結ぶ。
  5. 腕を使って椅子から立ち上がる。

手術後は無理せず、痛みや違和感がある場合は医師に相談してください。

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