子宮摘出術後に出血は起こりますか?
子宮部分摘出術後の出血について
子宮部分摘出術(子宮体部のみを除去し、子宮頸部は残す手術)を受けた後、少量の膣出血が見られることがあります。通常はごくわずかで、数日から数週間で自然に止まります。
出血の原因と経過
術後の出血は、手術部位の治癒過程で起こることが多く、合併症のサインではありません。しかし、出血が大量であったり、長期間続く場合、あるいは痛みや発熱などの他の症状を伴う場合は、速やかに医師の診察を受ける必要があります。
子宮部分摘出術とは
子宮部分摘出術は、子宮筋腫や異常子宮出血などの治療のために行われる手術で、子宮体部を除去し、子宮頸部は残します。場合によっては、より広範な手術である骨盤全摘(子宮、子宮頸部、卵巣、卵管、周囲組織を除去)に含まれることもあります。
