膝関節置換術後のリハビリ方法
必要なもの
- 運動しやすく、出入りが楽な快適な場所(硬めのベッドが理想)
- オフィスチェアやダイニングチェア
- 長めの枕カバー、縄跳び、または犬のリード(膝の曲げ伸ばしに使用)
- アイスパック
- 処方された薬
リハビリの進め方
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手術直後からリハビリを開始
手術後1日以内に理学療法士が訪問し、人工膝を曲げる運動や歩行器を使った初歩的な歩行訓練を行います。遅らせると瘢痕組織が増えて可動域が制限されるため、すぐに開始することが重要です。治療前に薬を服用し、運動後は氷で腫れを抑えましょう。痛みはありますが、足元に立つことを目指して続けてください。セラピストがいない時間でも、1日2回程度自分でできるエクササイズを行いましょう。
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リハビリセンターまたは在宅リハビリの活用
退院後は、医師と保険が許す範囲でリハビリセンターに通い、1日3時間以上の運動と作業療法を受けます。作業療法では、車の乗り降りや段差の上り下りといった日常動作を練習します。施設に通えない場合は、訪問リハビリ看護師や外来リハビリを利用し、できるだけ頻繁にセラピーを受けることが回復を早めます。
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自宅でのエクササイズ(1日2回)
ベッドとタオル、または犬のリードを使って膝を曲げる練習をします。リードの輪に膝を入れ、足でタオルの端を持って膝をできるだけ曲げます。椅子に座り、膝を下に向かって曲げる方法でも構いません。時間が経つにつれ曲げやすくなります。ストレートレッグレイズやセラピストから指示された他のエクササイズも忘れずに行いましょう。
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回復が進んだら運動強度を上げる
自宅エクササイズを継続しながら、理学療法の頻度が減っても自分でトレーニングを続けます。自転車こぎ、ステップアップ、スクワットなどの運動ができるようになり、筋肉を維持することが重要です。運動を怠ると筋力低下が起こりますので、できるだけ毎日続けてください。
