膝の外側にできるしこりの原因は?

膝の外側にできるしこりの主な原因

ベーカー嚢胞(バーカー嚢胞)

ベーカー嚢胞は膝の裏側にできる液体で満たされた嚢です。関節包の滑液が過剰にたまり、嚢が拡張して形成されます。変形性関節症、関節リウマチ、半月板損傷など、他の膝疾患と併発しやすいです。

ガングリオン嚢胞

ガングリオン嚢胞は腱や関節包の表面にできる良性のしこりで、透明なゼリー状の液体が充填されています。手首に多く見られますが、膝にも発生することがあります。

脂肪腫(リポーマ)

脂肪腫は脂肪細胞からなる良性腫瘍で、体のどこにでもできる可能性があります。膝にできた場合は柔らかく、痛みがなく、動かすことができます。

滑液包炎(バルサリス)

滑液包は骨や腱をクッションする小さな液体で満たされた袋です。過度の使用、外傷、感染などが原因で炎症を起こし、腫れや痛みを伴います。

腱炎

腱炎は筋肉と骨をつなぐ腱の炎症です。過度の使用や外傷、感染が主な原因で、腱が硬くなり痛みを伴います。

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