初めてタンポンを使うときのポイント

タンポン使用の事前準備

1. 手を洗う

清潔な状態で細菌の繁殖を防ぐため、石鹸と流水でしっかり手を洗いましょう。

2. リラックスする

緊張は自然なことです。深呼吸して体を落ち着かせ、必要なら少し時間を置いてから挿入します。

3. 吸収力を選ぶ

初めては「ライト」または「レギュラー」吸収力のものを選びましょう。出血量に応じて後で調整できます。

4. 包装を開ける

タンポンの先端に触れないように、包装紙を慎重に剥がします。

タンポンの挿入方法

5. 挿入しやすい姿勢を取る

立って、しゃがんで、またはトイレの座面に座って、最も楽な姿勢を見つけましょう。

6. 膣口を確認する

指で陰唇の間を優しく押すと、そこに小さな開口部が感じられます。

7. タンポンを挿入する

紐側を体から遠ざけて握り、先端を膣口にゆっくりと入れます。腹側へ、そして後方に向かう角度で押し込み、自然な解剖学的方向に合わせます。

8. カチッという感覚があるまで押し込む

多くのタンポンは適切な深さで小さなリッジがあり、押し込むと「カチッ」と音がします。これで正しく装着されたことが分かります。

挿入後の確認

9. 紐だけが外側に出ていることを確認

紐が膣外に十分に出ているか確認しましょう。後で取り出す際に必要です。

10. 快適さをチェック

違和感がある場合は、優しく位置を調整してください。

タンポンの取り外し方

11. 交換タイミングを守る

4〜8時間ごとに交換し、8時間以上放置しないようにして、TSS(トキシックショック症候群)を防ぎます。

12. 手を再度洗う

取り外す前に手を清潔に保ちます。

13. 紐をまっすぐ引き抜く

紐をゆっくり、しかし確実に引っ張ります。滑りやすい場合は、無理せず少しずつ引き抜きましょう。

14. 正しく処分する

使用済みのタンポンはトイレットペーパーで包み、ゴミ箱に捨てます。トイレに流さないでください。

最初は多少の違和感や不慣れさを感じることがありますが、慣れればスムーズに扱えるようになります。痛みや漏れが続く場合は、医療機関で他の生理用品について相談してください。

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