手首手術後の腫れ、いつ注意すべきか
手首手術後の腫れで注意すべきサイン
手術後に多少の腫れは通常ですが、以下のような症状が見られたら医師に相談してください。
1. 急激な腫れの増加
腫れが急に大きくなる、または著しく目立つようになった場合は、感染や重度の炎症の可能性があります。早急な診察が必要です。
2. 数週間続く腫れ
腫れが数週間以上続き、徐々に減少しない場合は、骨の癒合遅延や偽関節など、治癒に問題があるかもしれません。
3. 発熱や発赤、熱感、圧痛
腫れた部位が熱くなったり、赤くなったり、強い痛みを伴う場合は感染のサインです。速やかに評価してもらいましょう。
4. 可動域の制限や激しい痛み
腫れとともに手首の可動域が大幅に制限されたり、動かすたびに激しい痛みがある場合は、瘢痕組織や関節硬直などの合併症が考えられます。
5. 発熱、悪寒、吐き気など全身症状
腫れに加えて熱が出たり、悪寒や吐き気がある場合は、重篤な感染の可能性があります。できるだけ早く医師の診察を受けてください。
これらのサインがいずれかに該当する場合は、手術を担当した医療従事者に速やかに連絡し、適切な評価と治療を受けましょう。
