回転筋腱板手術後の自宅での回復

食事

手術後は普段通りの食事に戻すことができます。吐き気がある場合は、まずお茶やブロス、クラッカーなど消化に優しいものから始めると良いでしょう。

疼痛管理

医師から処方された鎮痛薬は、ラベルの指示どおりに使用してください。痛みが強い場合や異常を感じた場合は、すぐに医師に連絡しましょう。術後は肩に腫れが出ることがあります。手術後24時間は、20分間氷嚢を当て、20分間外すというサイクルで冷却を行うと腫れの軽減に効果的です。

スリングの使用

回転筋腱板の治癒を助けるため、医師の指示でスリングを装着します。通常は4〜6週間装着し、その間は腕や肩の積極的な動きを避けてください。

運転

スリングを外すまでは運転を控える必要があります。ハンドルの12時位置に手を置き、痛みなく左右に回せることが確認できて初めて運転を再開してください。

仕事復帰

仕事の内容にもよりますが、約3週間で職場復帰が可能になることが多いです。ただし、頭上に物を取る動作などは制限されます。腕を頻繁に使う作業の場合は、6週間ほど待つ必要があります。

術後の指示を守り、リハビリを計画的に進めることで、完全回復は約4〜6か月を目安に達成できます。

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