肩手術後の安全なシャワーの浴び方

肩手術後は動きが制限され、日常的な動作でも苦労します。特にシャワーを浴びる際は、肩に過度な負担をかけないよう注意が必要です。手術直後はシャワーを避け、医師の許可が出てから以下の手順で慎重に行いましょう。

必要なもの

  • 包帯
  • 医療用テープ
  • ビニール袋

手順

  1. 手術後最初の72時間は、スポンジで体を拭く「スポンジバス」を行い、切開部がしっかりと治癒するのを待ちます。

  2. 医師からシャワー可能と許可が出たら、まず良い側の腕でスリングを外します。

  3. まず良い側の腕の服を脱ぎ、次にその腕を使って回復中の肩の服も脱ぎます。

  4. 切開部に包帯を当て、ビニール袋で覆い、端を医療用テープでしっかり固定します。手術部位が濡れた場合は、すぐに包帯を取り替えて乾いたものに交換してください。縫合が外れた後は覆う必要はありません。

  5. 水を出す、石鹸を泡立てるなど、すべての動作は良い側の腕で行います。

  6. 回復中の腕は体側に添えて、できるだけ動かさないようにします。

  7. 必要に応じて家族や介護者にサポートを依頼しましょう。

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