非投球肘でもトミー・ジョン手術が必要ですか?
トミー・ジョン手術とは
トミー・ジョン手術は、肘の尺側側副靱帯(UCL)損傷を修復する手術です。UCLは上腕骨と尺骨をつなぎ、肘関節の安定性を保つ重要な組織です。
投手に多い理由
主に野球の投手が、ボールを投げる際の反復的な負荷でUCLを損傷します。
非投球肘でもUCL損傷は起こるか
投球しない肘でもUCL損傷は起こり得ますが、比較的稀であり、転倒や直接的な衝撃など外傷が原因となることが多いです。
手術が必要になるケース
多くの場合、非投球肘のUCL損傷は安静、氷冷、理学療法などの保存的治療で回復します。
しかし、損傷が重度で保存的治療に反応しない場合は、トミー・ジョン手術が検討されます。
