全胃切除術の長期的な影響とは?

全胃切除術の長期的な影響

  • 瘢痕(傷跡)

    手術後は傷が残りますが、時間とともに薄くなり目立ちにくくなります。

  • 食欲感覚の喪失

    胃が無いため、満腹感や空腹感が低下し、過食や逆に食事量が減少することがあります。

  • 体重減少

    食事摂取量が減ることや栄養吸収が変化することで、長期的に体重が減少しやすくなります。

  • 下痢

    胃がないため食物が小腸へ急速に届き、食後に下痢や便通異常が起こりやすくなります。

  • 腹部痛・膨満感

    手術後の腸の適応過程で、腹部の痛みや膨満感が続くことがあります。

  • 消化障害

    胃酸分泌が減少し、逆流性食道炎や胸焼けが起こることがあります。また、栄養素の吸収不良も見られます。

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