腹部バインダーの装着手順

概要

腹部バインダーは、腹部手術後に均等にサポートと圧迫を提供するための、大きく伸縮性のある布製ベルトです。帝王切開、子宮摘出術、脂肪吸引など、腹部に切開がある手術後に頻繁に使用されます。正しく装着すれば、回復中の患者に大きな快適さと支えをもたらします。

装着手順

  1. ベンダーを開き、患者の下に置きます。片方の端を伸ばし、長さを広げます。その端を患者の腹部に掛け、片手で固定します。

    もう一方の手でベンダーの反対側の端を掴み、希望の角度に合わせて胸部に押し付けます。しっかりと重ね合わせると、適度な圧迫とフィット感が得られ、深呼吸がしやすくなります。

  2. セルフ装着の場合は、立った姿勢でベンダーの上端をへそのすぐ下に合わせ、背後に伸ばします。左右の端を交互に巻き付け、しっかりと押さえて固定します。

  3. ドレーンチューブが必要な場合は、ベンダーに楕円形の切れ込みを入れて穴を作ります。切れ込みの長さは、必要な穴径に合わせて測定してください。

清掃方法

  • ベンダーのベルクロ部分を固定し、糸くずがたまらないようにします。
  • 手洗いまたは洗濯機の冷水モードで洗い、漂白剤は使用しません。
  • 平らに置くかハンガーに掛けて自然乾燥させます。

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