腰椎手術後の注意事項

制限すべき活動

腰椎手術後は、背中に負担がかかる動作を最低6週間は避けてください。特に以下のことに注意しましょう。

  • 10ポンド(約4.5kg)以上のものは持ち上げない。
  • 手術後最初の4週間は、肩の高さ以上のものを持ち上げない。
  • 前屈、重いものを押す・引くなど、背部にストレスがかかる動作は控える。
  • 禁煙は回復を促進し、腰椎固定が成功する確率を高めます。

切開部のケア

退院時には切開部にドレッシングが施されています。ドレッシングは手術後1〜2日で取り外すことができますが、ステリストリップは自然に剥がれるまで(約1〜10日)そのままにしておきましょう。

  • 腫れ、赤み、膿が出た場合はすぐに医師に連絡してください。
  • 切開部をこすらないでください。手術後2日目からシャワーは可能ですが、直接強くこすらないように注意してください。

服薬について

術後の疼痛は避けられませんが、以下の薬は使用しないでください。

  • 血液を薄める成分を含む薬剤(例:アスピリン)
  • 関節炎や炎症を抑える非ステロイド性抗炎症薬(例:イブプロフェン)
  • その他の血液凝固を阻害する薬

痛みを和らげるために、氷嚢を5〜10分間、1日3回程度患部に当てると効果的です。

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