精管切除後の感染を見分けるチェックリスト

必要なもの

  • サポート用下着(ジョックストラップ)
  • 冷凍エンドウ豆(小袋)3袋

手順

  1. 痛みの部位を確認する。精管切除は左右両側で行われるため、数日間は両側に同程度の痣や違和感があるのが正常です。片側だけが強い痛みや、立っているときに走るような鋭い痛みがある場合は、感染の可能性があります。

  2. 切開部をチェックする。従来型の精管切除(スカルペル使用)では、各側に非常に小さな切開が2か所あり、吸収性縫合糸で閉じられます。激しい赤みや膿が見られないか確認し、切開部が裂けているようならすぐに医師に連絡してください。

  3. 出血がないか確認する。

  4. 腫れの程度を判断する。軽度の腫れは数日間続くことがありますが、過度に腫れている場合は医師の診察を受けてください。

  5. 体温を測る。発熱があり、同時に痛みが続く場合は感染が疑われます。

  6. 精巣に小さな痛みを伴うしこりがないか確認する。稀に「精子肉芽腫」と呼ばれる状態ができ、抗炎症薬で治療できます。

  7. 必ずジョックストラップを着用し、精巣をしっかり支えてください。サポートすることで不快感が大幅に軽減します。

  8. 氷嚢や冷凍エンドウ豆で患部を冷やす。エンドウ豆の小粒が精巣に優しくフィットし、快適さが向上します。数日間冷却とサポートを続けても症状が改善しない場合は、速やかに医師に相談してください。

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