腰部手術後の回復ガイド
腰部(下部背部)の手術は、ヘルニア、坐骨神経痛、変性椎間板疾患、脊柱管狭窄症、椎体すべりなど様々な疾患に対して行われます。手術方法は椎体固定(脊椎固定)や減圧術などがあり、いずれも大きな手術となります。手術に伴うリスクや回復プロセスについて、担当医と十分に相談しましょう。
回復期間
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入院期間は手術の種類や合併症の有無により異なりますが、通常は1泊以上です。術後約5週間で日常生活に復帰できるようになりますが、激しい運動は数か月は控える必要があります。
術後の特徴
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切開部には数日間ドレッシングが施され、自然に溶ける縫合糸が使用されます。ステープルで閉じた場合は、2〜3週間で除去されます。
留意点
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術前に疼痛管理の方法を医師と話し合ってください。点滴による鎮痛や経口薬のいずれかが選択されます。また、感染予防のために術後は点滴抗生物質が投与されます。
注意事項
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手術後24〜48時間は飲食が制限されます。少量の水や氷のかけらは許可されることが多いです。
リハビリテーション
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血栓予防のため、手術後1〜2日で軽い歩行を開始します。必要に応じて理学療法士の指導のもと、ゆっくりとしたエクササイズを行います。
