足底筋膜炎手術後の回復方法

手術後の回復手順

  1. 1. 1か月の安静

    手術後はエアキャスト(調整可能なストラップ付きのプラスチック製サポートブーツ)を装着し、数週間は松葉杖または歩行器を使用して活動を極力制限します。

  2. 2. 冷却と足の挙上

    腫れを防ぐために足を氷で冷やし、痛みを和らげるために足を高く上げます。医師から処方された鎮痛剤や、必要に応じてタイレノールや抗炎症薬を使用してください。エアキャストのストラップを緩めることで、少しの楽になることがあります。

  3. 3. 足を乾かす

    足は常に乾燥させる必要があります。洗面器での簡易洗浄や、足を浴槽の縁に乗せて浴槽外で洗う程度にとどめ、シャワーは避けてください。滑りやすいシャワーでの転倒リスクが高まります。

  4. 4. 1週間後の診察

    手術から約1週間後に医師の診察を受け、切開部の状態とドレッシングの交換を行います。炎症や感染の兆候がないか確認します。

  5. 5. 2週間後の診察

    2週間目にも再度診察し、ドレッシングを交換します。必要に応じて銀硝酸などの治癒クリームで創部を焼灼し、初めて足を濡らす許可が下ります。

  6. 6. 4週間目以降の生活再開

    約4週間目から通常の生活リズムに戻し始めますが、最初はパートタイム勤務や歩行距離の制限を医師に相談してください。エアキャストは引き続き装着し、立ち仕事や長時間の歩行はできるだけ避け、デスクでの食事や軽い作業にとどめましょう。

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