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めまいを和らげるマッサージ技術

ツァイナ(Tuina)

中国の伝統医学(TCM)に基づく手技療法で、鍼灸と併用されることが多いです。TCMでは病は身体・感情・精神・霊的な要因が重なり、気の流れが乱れることで起こると考えます。施術者は関節間の筋肉や経絡をブラッシング、こね、転がし、圧迫しながら気の流れを整え、めまいなどの症状を全身的に改善します。

指圧(Shiatsu)

日本発の手技マッサージで、TCMの理論に基づきます。通常はマット上で衣服を着たまま行われ、椅子に座ってやグループでの施術も可能です。施術者は膝をつき、経絡上のエネルギーブロックを探し、特定のツボに指圧を加えてブロックを解放します。気の流れが自由になると、めまいは全身的に改善されます。

アクティブリリーステクニック(ART)

コロラド州でカイロプラクターのリー・レイ博士が開発した比較的新しい軟部組織マッサージです。軟部組織の機能回復と、神経や血管の絞扼(こうばく)を解除することを目的とします。施術者は特定部位に強い圧をかけ、軟部組織に絡まった神経や血管を解放し、めまいの根本原因にアプローチします。

トリガーポイントセラピー

高価なマッサージに代わるセルフケアとして、トリガーポイントセラピーのワークブックが提供されています。筋膜の小さな結び目(トリガーポイント)を対象にマッサージし、頭部・顔・顎・首の過緊張を緩和します。めまいはこれらの部位の筋肉疲労と関連することが多く、継続的な練習が必要ですが、効果的な自己治療法です。

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