|  | 健康と病気 >  | 代替医療 | 指圧

副鼻腔の圧力点を刺激して副鼻腔炎を和らげる方法

手順

  1. 人差し指2本の先端を使い、鼻孔の左右にしっかりと圧をかけます。顔に対して約90°の角度で指を置き、4〜5分間キープしてください。正しく行えば数分で副鼻腔の排出が促され、鼻づまりや圧迫感が軽減します。

  2. 鼻梁と眉毛の付け根が交わる内眼窩のくぼみ(眉間のくぼみ)を、親指の先で同時に軽く押します。数分間続けて行い、次のポイントへ移ります。この2つの圧力点は連続して刺激すると、鼻詰まりや圧迫感が速やかに和らぎます。

  3. 耳たぶをそれぞれ10回ずつマッサージします。古代中国の鍼灸理論では、耳たぶも重要な副鼻腔の圧力点とされています。マッサージは仰向けに寝て行うと効果的です。

  4. 鼻孔のすぐ外側、頬の皮膚を指で下に押し込みます。人差し指で押したまま、鼻の下部へ向かって半円を描くように10回以上繰り返します。副鼻腔の内容物が動きやすくなり、圧力が緩和されます。

  5. 上記の手順を全て終えたら、もう一度同じ流れで繰り返します。副鼻腔内の液体循環が促進され、鼻頭痛や圧迫感が軽減されます。症状が改善しない場合は、医師に相談し処方薬の検討をしてください。

指圧 - 関連記事