L14(北点)で指圧マッサージを行い痛みを和らげる方法
L14(北点)は、手の親指と人差し指の間にある指圧ポイントです。このポイントを刺激することで、背中の痛み、歯痛、頭痛など、体のさまざまな部位の痛みを和らげることができます。
必要なもの
- 指(手だけでOK)
手順
- 親指を人差し指に軽く当て、二本の指の間の肉が膨らむ部分を探します。その膨らみの最上部がL14(北点)です。
- 親指と人差し指を「V」字に開き、もう一方の手の親指と人差し指で、先ほど見つけた北点(指の間の皮膚のくぼみ)を押します。
- 人差し指の骨の付け根近くまで親指を握り込み、骨のすぐ下に圧をかけて最も敏感な点を探します。
- その点に対して1分以上しっかりと圧をかけます。同時に、痛みがある部位に近い関節(例:頭痛の場合は首)を軽く動かします。
- 反対の手でも同じ手順を繰り返し、痛みが軽減するまで続けます。
- 激しい痛みや長引く痛みがある場合は、すぐに医師の診察を受けてください。指圧だけでは対処できない重篤な症状の可能性があります。
