首と体のツボを見つける手順
はじめに
首のツボは狭い範囲に多数存在し、見つけるのはそれほど難しくありません。しかし、首は体で最もデリケートな部位のひとつであり、誤って血管や神経を傷つける危険があります。刺激する際は十分に注意しましょう。
手順
- 肩から始める
肩の上部から首に向かって伸びる筋の稜線(リッジ)を指でなぞります。その稜線上に沿ってツボが点在しています。 - 首の側面を上へ登る
肩から耳の後ろまで、縦に一直線にツボが並んでいます。首の前側に行き過ぎると血管や静脈に触れる恐れがあるので、側面を中心に探しましょう。 - 頭蓋骨の基部で止める
首を上にたどると、背骨が頭蓋骨と接する部分に隙間があります。ここが指で届かない最高点です。親指で上向き・内向きに安定した圧をかけます。 - 耳の下のツボ
耳たぶのすぐ後ろ、顎と頭蓋骨の接合部付近にツボがあります。顎を開閉させながら、優しく圧迫します。 - 喉仏(アダムズアップル)付近
前頸部の中央、喉仏の下にある軟らかい隙間(鎖骨の間)を二本の指で押します。強く押すと呼吸が妨げられるため、護身術として覚えておくと有用です。
※ 本情報は参考用です。実際に施術する際は専門家の指導を受けてください。
