カリフォルニアで医療用大麻カード(MMJカード)を取得する方法

カリフォルニア州の医療用大麻プログラムでは、特定の医療条件を持つ患者が大麻を医療目的で使用できます。州全体のプログラムは州保健局が承認しますが、実際の申請手続きは各郡が管理しています。以下では、診断書の取得からカード発行までの具体的な手順を紹介します。

申請手順

  1. 認可医師から対象疾患の診断を受け、診断書とカリフォルニア保健福祉局のフォーム COPH 9044(診断証明書)を入手します。対象となる主な疾患は、エイズ、関節炎、がん、片頭痛、筋痙攣、発作などです。

  2. 居住している郡の医療用大麻プログラムを探し、連絡します。カリフォルニア州保健局のウェブサイトに全郡のプログラム一覧(住所・電話番号・営業時間)がアルファベット順で掲載されています(本ページのリソース欄にリンクあり)。適切な郡の窓口に電話または書面で問い合わせ、地域のガイドラインを確認し、申請書の入手方法を尋ねます。

  3. 郡から受け取ったカリフォルニア保健福祉局の医療用大麻プログラム申請書(全4ページ)をよく読み、患者本人または認可された介護者が正確に記入します。情報が不足すると申請が却下される可能性があるため、必ず全項目を記入してください。

  4. 記入済みの申請書、手数料、必要な添付書類を郡の医療用大麻プログラムへ直接、または郵送で提出し、返答を待ちます。2021年4月時点の申請手数料は66ドル(Medi‑Cal利用者は33ドル)ですが、郡によっては追加の事務手数料が課されることがあります。郵送で提出する場合は、総額を事前に確認してください。

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